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非正規社員4割へ近づく

非正規社員が増えています。
12月27日の日経朝刊から抜粋します。



非正規社員2000万人突破

 


ここから

 

11月の労働力調査によると、非正規社員は2012万人と前年同月から48万人増えて、初めて2000万人を突破した。

企業で定年後の再雇用が広がっているほか、子育てが一段落してパートに出る女性が増えているため。

かつては正社員になれずに非正規になる若者が急増したが、足元ではシニアと女性が目立つ。

11月は雇用者全体に占める非正規の比率も38.0%と今年2月の38.2%に次いで過去2番目の高さとなった。

 

ここまで

 


38.0%……

 


この数字をご覧になって…

3分の1と言いますか?
それとも、4割と言いますか?

 

 


私は、「非正規社員の比率は4割へ近づいています」とお話しするようにしています。

実際、あと2ポイントで4割ですからね。

 

 


60歳になると1年契約を更新する再雇用制度が定着しつつあります。

そんなこともあり、非正規社員の数は今後減ることはないと思います。

 

 

 

有識者の方が、「非正規社員は全体の3分の1です」とおっしゃることが多いですが、もう4割に近づいていると認識しておいた方が良いと思います。

 

 

 

ただ、これは悪いことではないと思います。
働き方が多様化しているだけの話です(ただし、正社員になりたくてもなれない方もいますが)。

 

企業としては、きめ細かな人事労務管理が必要な時代に入っていることを認識しておきましょう。