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音楽が職場に流れているなんて、いいと思いませんか?さて、その効果は?
3月9日の日経夕刊から抜粋します。
職場に音楽 その効果は?
ここから
3月2日、東京・銀座にあるアパレル大手のクロスカンパニー東京本部では「春の始まり」をテーマにした音楽が流れ始めた。
就業前の朝8時から1時間、昼休みの12時から1時間、就業後の夕方6時から2時間の計4時間で、音楽は毎月変更する。
選曲は専門家を交えて社員有志らが決める。
ここまで
この会社では、始業時刻前1時間、休憩時間、終業時刻後2時間、音楽をかけるとのことです。
終業後については、音楽が止まる午後8時にかけて次第にテンポのいい曲に切り替わる仕組みとのこと。
「あの曲が聞こえてくる前に帰ろう」と促され、残業が減ったという効果もあるようです。
一部の部署で終日音楽を流す取り組みを始めた会社もあるそうです。
静かすぎる環境では、キーボードの音や隣の電話の声が耳に入ってくるだけで、小さな音量で流れ続ける音楽は業務にプラスだと感じられるそうです。
私も経験があるのですが、「シーン」とした職場では、電話で声を発することも憚られます。
私なんて、声がでかいので特に…。
メールで事を済ませてしまいがちな仕事の進め方が、職場に「シーン」という静けさに輪をかけています。
仕事の邪魔になるような音楽は困りものですが、聞こえるか聞こえないかぐらいの音楽であれば、心を落ち着ける効果も相まって良いかもしれませんね。
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