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2021年4月1日
料金表を変更しました(税抜き価格に加えて、税込み価格を表示)。
2021年3月24日
ブログ(ワクチン休暇ができるか?)を更新しました。
2021年3月25日
ブログ(転勤回避権)を更新しました。
2021年4月1日
ブログ(給与水準を維持して週休3日)を更新しました。
2021年4月2日
ブログ(新卒採用で居住地問わず)を更新しました。
2021年4月5日
ブログ(テレワーク、時間帯柔軟に)を更新しました。
2021年4月6日
ブログ(女性「管理職」3割遠く)を更新しました。
2021年4月9日
ブログ(健保による「健康増進」が縮小)を更新しました。
2021年4月16日
ブログ(税・社保料 後払い2.8兆円)を更新しました。
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少しだけ上がり基調だった出生率が低下したそうです。
6月6日の日経朝刊から抜粋します。
出生率9年ぶり低下
ここから
厚生労働省が5日発表した2014年の人口動態統計によると、1人の女性が生涯に何人の子どもを産むのかを推計した合計特殊出生率は1.42となり、9年ぶりに低下した。
2005年の1.26を底に緩やかに上昇していたが、前年を0.01ポイント下回った。
ここまで
子どもを欲しいと考えている人は実際にはもっと多いそうです。
政府が調査したところによると、若年層の希望が全てかなうと出生率は1.8程度になるそうです。
これからは、社会自体が若年層にとって出産に踏み切れない理由を取り除く努力をしなければならないように思います。
たとえば、仕事と子育ての両立が可能な働き方ができるようにするであるとか、正社員雇用を増やし所得面の不安を解消するであるとか…。
ちなみに、人口1億人を維持するためには、出生率は2.07必要だそうです。
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