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新着情報

2022年11月30日

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タイトル:2023年「賃上げ春闘」の死角

2022年12月9日

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タイトル:ベースアップを前倒し

2022年12月13日

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タイトル:実質賃金伸びず

2022年12月14日

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タイトル:女性店員の制服廃止広がる

2022年12月15日

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タイトル:パート時給50円増要求へ

2022年12月16日

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タイトル:部下に銃向け停職

アメーバブログで日々の出来事と人事情報を綴っています。そして、川崎フロンターレのことも…。

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霞が関の「ゆう活」、定時退庁65%で頭打ち

国家公務員が実施している「ゆう活」、どれぐらいの効果があるのでしょうか?
9月4日の日経夕刊から抜粋します。



霞が関の「ゆう活」、定時退庁65%で頭打ち

 


ここから

 

政府は4日、7~8月の2カ月間に国家公務員を対象に勤務時間を1~2時間前倒しした朝型勤務「ゆう活」の8月26日時点の実施状況を発表した。

 

午前7時30分や8時30分といった早朝に出勤した職員数は約2万3,000人で、導入初日の7月1日と変わらなかった。

 

このうち定時の午後4時15分か5時15分に退庁した職員の割合も65%で横ばいだった。

 

ここまで

 

 

記事の調査では、定時に帰れている人は65%で横ばいのようですが、これらの人はもともと定時に帰ることのできる人ではないのかと思います。

 

 

それはそれで良いことなのでしょうが、業務の見直しをして無駄な仕事を省いて、65%を超える人が早く帰れるようになるといいですね。

 

 

ゆう活の実施時期に、国会の会期が延長されていますから致し方がないかもしれません。