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新着情報

2022年11月30日

ブログを更新しました。

タイトル:2023年「賃上げ春闘」の死角

2022年12月9日

ブログを更新しました。

タイトル:ベースアップを前倒し

2022年12月13日

ブログを更新しました。

タイトル:実質賃金伸びず

2022年12月14日

ブログを更新しました。

タイトル:女性店員の制服廃止広がる

2022年12月15日

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タイトル:パート時給50円増要求へ

2022年12月16日

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タイトル:部下に銃向け停職

アメーバブログで日々の出来事と人事情報を綴っています。そして、川崎フロンターレのことも…。

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「育休取れず」4割

育休に関する連合の調査をご紹介します。
9月16日の日経朝刊から抜粋します。



「育休取れず」4割 働く女性に理解進まず

 


ここから

 

過去5年間に働きながら妊娠した女性の約40%が、育児休業を取得したくても取れなかったとする調査結果を15日までに連合がまとめた。

 

連合の担当者は「(妊娠などを理由に退職を迫るなどする)マタニティーハラスメントが社会問題化して認知度は高まったが、職場の理解は深まっていない」と指摘している。

 

ここまで

 


育休はどんなに小さな会社でも、申し出があれば与えなければならないものです。

 

と言いつつ、会社の他の従業員の協力がないとなかなか取りづらいことも現実だと思います。

 


育休を取得できなかった理由で最多だったのは、「会社が取得できる環境になかった」というものです。

 

育休を取得する場合で人手が足りなくなるのであれば、契約社員を雇ったり派遣社員を受け入れたりする等で気持ちよく取得させてあげたいものですが、いかがでしょうか。