雇用調整助成金の支給申請手続きの受付を始めました!
まずは、お問い合わせから(こちら)。
御社には就業規則がありますか?それは、古くないですか?
果たして、本当にその就業規則で大丈夫ですか?
まずは、「無料診断」から!お気軽に、こちらからどうぞ!
「1分で出来る就業規則チェックリスト」に、トライしてください!
川崎市、横浜市をはじめとした神奈川県内、大田区・品川区をはじめとした東京23区内等
2021年1月1日
ブログ(2021)を更新しました。
2021年1月8日
ブログ(在宅手当、企業の12%が新設)を更新しました。
2021年1月12日
ブログ(失業率改善、11月2.9%)を更新しました。
2021年1月13日
ブログ(一部の大企業も雇調金全額に)を更新しました。
2021年1月14日
ブログ(就業確保、70歳までに)を更新しました。
2021年1月15日
ブログ(70歳以上の雇用、企業3割が制度)を更新しました。
アメーバブログで日々の出来事と人事情報を綴っています。そして、川崎フロンターレのことも…。
「役立ち情報」「ブログ」につきましては、ご理解いただけるように分かりやすく記述しております。例外などもありますので、ご注意ください。
最終的なご確認については、各種法令又は各種官公庁にてお願い致します。
Facebookは、現在お休み中です。
育休に関する連合の調査をご紹介します。
9月16日の日経朝刊から抜粋します。
「育休取れず」4割 働く女性に理解進まず
ここから
過去5年間に働きながら妊娠した女性の約40%が、育児休業を取得したくても取れなかったとする調査結果を15日までに連合がまとめた。
連合の担当者は「(妊娠などを理由に退職を迫るなどする)マタニティーハラスメントが社会問題化して認知度は高まったが、職場の理解は深まっていない」と指摘している。
ここまで
育休はどんなに小さな会社でも、申し出があれば与えなければならないものです。
と言いつつ、会社の他の従業員の協力がないとなかなか取りづらいことも現実だと思います。
育休を取得できなかった理由で最多だったのは、「会社が取得できる環境になかった」というものです。
育休を取得する場合で人手が足りなくなるのであれば、契約社員を雇ったり派遣社員を受け入れたりする等で気持ちよく取得させてあげたいものですが、いかがでしょうか。
コメントをお書きください