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介護者・高齢者が働きやすくなるために

雇用保険法が改正されそうです。
12月19日の日経朝刊から抜粋します。

 

介護者・高齢者 働きやすく 厚労省が雇用保険改革案

 


ここから

 

厚生労働省は18日、雇用保険制度の改革案をまとめた。

 

介護休業を取る人への給付金を引き上げるほか、65歳以上の新規加入を認めることなどを盛り込んだ。

 

現役世代の介護離職を防ぎ、高齢者の就業を促進するのが狙い。

 

政府が目標に掲げる「一億総活躍社会」の実現に向けて、働きやすい環境を整える。

 

ここまで

 


介護者に関しては、
介護休業給付を、休業前の賃金の40%支給している現行から、67%に引き上げるというもの。
そして、介護休業を1つの症状につき1回の取得を、3回まで分割して取得できるようにするというもの。

 

 

高齢者に関しては、
65歳以上の高齢者に雇用保険への新規加入を認めるというもの。

 

 

介護休業に関しては、3回分割が可能になるので使い勝手が良くなるように思いますが、他の施策はどうでしょうか?

 

 

これらの改革にあわせて、保険料率が少し下がる模様です。
働く人にとって言えば、お給料の0.5%が雇用保険料として控除されていますが、これが0.4%となる模様です。
会社も同様の保険料率の引き下げとなります。