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主な業務地域

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新着情報

2022年11月30日

ブログを更新しました。

タイトル:2023年「賃上げ春闘」の死角

2022年12月9日

ブログを更新しました。

タイトル:ベースアップを前倒し

2022年12月13日

ブログを更新しました。

タイトル:実質賃金伸びず

2022年12月14日

ブログを更新しました。

タイトル:女性店員の制服廃止広がる

2022年12月15日

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タイトル:パート時給50円増要求へ

2022年12月16日

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タイトル:部下に銃向け停職

アメーバブログで日々の出来事と人事情報を綴っています。そして、川崎フロンターレのことも…。

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「パタハラ」12%が経験

「パタハラ」って言葉はご存知ですか?
1月26日の日経朝刊から抜粋します。

 

父の育児 阻む職場 「パタハラ」12%が経験

 

 

ここから

 

育児休業などを取得する男性が職場で嫌がらせなどを受ける「パタニティ(父性)ハラスメント」が子育てをめぐる新たな問題となっている。

 

連合の調査で子供を持つ働く男性の1割以上が経験のあることが判明。

 

政府は4年後に男性の育休取得率を13%とする目標を掲げるが、現状は2%にとどまっている。
専門家は「職場の意識改革に加え、長時間労働など働き方の変革も必要」と指摘している。

 

ここまで

 

 

世の中の価値観は変わるもので、私の場合、息子や娘が生まれてきたときに、育児休業を取得するなんて考えたこともなかったです。

 

もとより、その頃は、妻が専業主婦であれば夫は育児休業を取得できないという制度でして…うちの妻は専業主婦でしたもので…。
ちなみに、いまは妻が専業主婦でも、夫は育児休業を取得できますので念のため。

 

 

昨今では、退社後にあえて会議をやって「会議に出ていないのは君だけだぞ」なんていうハラスメントを受けることがあるそうです。

 

 

育休を取得するかどうかは別として、残業をせずに早く帰ることができるようにしてあげるぐらいの協力は必要なように思います。