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新着情報

2022年11月30日

ブログを更新しました。

タイトル:2023年「賃上げ春闘」の死角

2022年12月9日

ブログを更新しました。

タイトル:ベースアップを前倒し

2022年12月13日

ブログを更新しました。

タイトル:実質賃金伸びず

2022年12月14日

ブログを更新しました。

タイトル:女性店員の制服廃止広がる

2022年12月15日

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タイトル:パート時給50円増要求へ

2022年12月16日

ブログを更新しました。

タイトル:部下に銃向け停職

アメーバブログで日々の出来事と人事情報を綴っています。そして、川崎フロンターレのことも…。

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Jリーグスタジアムに介護スタッフ

Jリーグのゲーム観戦時に、高齢者や障害者の方をサポートしてくれるという有難いサービスのお話しです。
1月30日の日経夕刊から抜粋します。

 

 

介護スタッフ、観戦支援 Jリーグ浦和、ホーム戦に常駐


ここから

 

埼玉スタジアム(さいたま市)で、介護スタッフがサッカーの試合を観戦する高齢者や障害者をサポートする取り組みが始まる。

 

Jリーグの浦和レッズが介護大手のメディカル・ケア・サービス(同)とスポンサー契約し、3月上旬の同リーグホーム開幕戦からスタートする。

 

スタジアムに75席ある車いす利用者向けのエリアに毎試合3人程度のスタッフを配置。高齢者や障害者をサポートする。

 

Jリーグは発足20年超が経過。ファンの高齢化が進み2014年シーズンは60歳以上の観戦者が1割を占めた。レッズは「高齢者でもスポーツ観戦を楽しみ続けられるモデルをつくりたい」としている。

 

ここまで

 


いま日本における社会的な課題は、育児と介護だと思います。

 

この育児に関しては、川崎フロンターレもスタジアム内に託児所を設置して、小さなお子さんの面倒を見る取り組みがあります。

 

この浦和レッズのように、スタジアム内に介護スタッフを配置するのは珍しいとのこと。

 

今後、川崎フロンターレを問わず、各クラブチームにこのような取り組みの流れができるかもしれません。