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新着情報

2022年11月30日

ブログを更新しました。

タイトル:2023年「賃上げ春闘」の死角

2022年12月9日

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タイトル:ベースアップを前倒し

2022年12月13日

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タイトル:実質賃金伸びず

2022年12月14日

ブログを更新しました。

タイトル:女性店員の制服廃止広がる

2022年12月15日

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タイトル:パート時給50円増要求へ

2022年12月16日

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タイトル:部下に銃向け停職

アメーバブログで日々の出来事と人事情報を綴っています。そして、川崎フロンターレのことも…。

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高卒就職内定率90%

高卒の就職内定率が高位で推移しているようです。
2月13日の朝刊から抜粋します。

 

高卒就職内定率90%、25年ぶり 専門性磨き即戦力

 


ここから

 

文部科学省は12日、今年3月に卒業する高校生の昨年12月末時点の就職内定率が90.0%だったと発表した。
9割台に達するのは25年ぶり。

 

職業訓練に力を入れる農業や水産、工業などの専門高校の善戦が目立ち、1次産業やものづくりの最前線で即戦力が求められている現状を鮮明に映し出している。

 

ここまで

 


今春卒業予定の大学生の昨年12月1日時点の就職内定率は80.4%です。
統計をとった時期に約一ヵ月の差がありますが、それでも高卒者の90%の内定率は大卒者のそれより、相当に高いのでしょう。

 

 

その陰には、農業、水産、工業などの専門高校の善戦が目立っているとのこと。
働く人が減ってきている世の中で、即戦力としての活用が期待されているのでしょう。

 

 

高卒者の内定率が90%台となるのは、バブル期の1990年度(92.1%)以来とのこと。
製造業を中心に人手不足が続いていることなどが、高い内定率の理由だそうです。