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2021年1月1日
ブログ(2021)を更新しました。
2021年1月8日
ブログ(在宅手当、企業の12%が新設)を更新しました。
2021年1月12日
ブログ(失業率改善、11月2.9%)を更新しました。
2021年1月13日
ブログ(一部の大企業も雇調金全額に)を更新しました。
2021年1月14日
ブログ(就業確保、70歳までに)を更新しました。
2021年1月15日
ブログ(70歳以上の雇用、企業3割が制度)を更新しました。
アメーバブログで日々の出来事と人事情報を綴っています。そして、川崎フロンターレのことも…。
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男性の育休取得を増やそうという取り組みについて、1月6日のエントリーでご紹介しました。
そのための施策として、助成金を出すそうです。
2月18日の日経朝刊から抜粋します。
男性育休に最大120万円 5人まで支給対象 厚労省、取得促進へ企業助成策
ここから
男性の育児休業取得を促進するため厚生労働省が検討していた政策の全容が固まった。
4月から男性社員が育休を取った中小企業に5人分まで、最大120万円を助成する。
育休取得者の代替要員を確保した企業向けの助成金も拡充する。
ここまで
男性社員が育休を取ると、中小企業の場合は1人目に60万円、大企業では1人目に30万円を支給し、2~5人目には企業規模を問わず15万円を支給するという助成金の概要が発表されました。
中小企業は5日以上、大企業は2週間以上の育休取得が前提で、中小・大企業とも妻の出産から8週間以内が対象です。
果たして、どれぐらいの効果があるでしょうねぇ。
男性が育休を中小企業で5日以上、大企業で2週間以上取得することが、どれぐらい世の中で受け入れられるか、興味深いです。
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