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2022年11月30日

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タイトル:2023年「賃上げ春闘」の死角

2022年12月9日

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タイトル:ベースアップを前倒し

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タイトル:実質賃金伸びず

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タイトル:女性店員の制服廃止広がる

2022年12月15日

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2022年12月16日

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タイトル:部下に銃向け停職

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ハラスメント相談の窓口を一つに

ハラスメントで困った時の相談先が、4月から変わるようです。
2月29日の日経夕刊から抜粋します。

 

 

ハラスメント相談、労働局の窓口一つに たらい回し防ぐ

 


ここから

 

厚生労働省は4月から、都道府県労働局に職場のハラスメントの相談や紛争解決に一元的にあたる新部署を設置する。
ハラスメント(嫌がらせ)の内容により異なっていた窓口を一本化するのが狙い。

 

現行ではセクハラとマタハラは都道府県にある各労働局の「雇用均等室」が、パワハラは「総務部」や「労働基準部」が対応してきた。

 

ただ、セクハラやパワハラを同時に受ける複合的被害の場合に、被害者が窓口をたらい回しにされるケースや、同じ企業への指導や勧告を異なる部署が行うケースもあり、同省は窓口を一本化することにした。

 

4月からは嫌がらせ被害への対応業務を新部署の「雇用環境・均等部(室)」に集約する。被害相談から申し立てによる調停・あっせんまで一体的に行う。
ここまで

 


被害者相談をたらい回しにしていたとは(苦笑)…。

 

 

ハラスメントなんて、パワハラとセクハラが同時に起こったりすることもあるわけで、一つの部署で窓口対応をしてくれるのはありがたいですね。

 

 

4月からは、ハラスメントでお困りの場合には、各都道府県にある労働局の「雇用環境・均等部(室)」まで…。