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2021年4月1日
料金表を変更しました(税抜き価格に加えて、税込み価格を表示)。
2021年3月24日
ブログ(ワクチン休暇ができるか?)を更新しました。
2021年3月25日
ブログ(転勤回避権)を更新しました。
2021年4月1日
ブログ(給与水準を維持して週休3日)を更新しました。
2021年4月2日
ブログ(新卒採用で居住地問わず)を更新しました。
2021年4月5日
ブログ(テレワーク、時間帯柔軟に)を更新しました。
2021年4月6日
ブログ(女性「管理職」3割遠く)を更新しました。
2021年4月9日
ブログ(健保による「健康増進」が縮小)を更新しました。
2021年4月16日
ブログ(税・社保料 後払い2.8兆円)を更新しました。
アメーバブログで日々の出来事と人事情報を綴っています。そして、川崎フロンターレのことも…。
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採用手法の決め手となるのでしょうか?
1月29日の日経夕刊から抜粋します。
採用にAI、ミスマッチ解消 人には見抜けぬ能力評価
ここから
企業の採用に人工知能(AI)を使う動きが出てきました。採用した人材が期待した働きをしてくれない。せっかく採用した若者が「思っていたのと違った」と辞めてしまう。こんなミスマッチを解消する狙いです。
教育支援ベンチャーのIGSはAIを活用して性格や行動特性を診断するアプリを開発しました。採用に応募した学生にスマートフォン上で自分の考え方や行動パターンに近い選択肢を選んでいってもらうと、創造性や決断力、論理的思考、課題設定といった項目ごとに特性を数値化します。友人ら数名にも応募者を評価してもらい、スコアに反映します。
ここまで
私は人事の仕事の中でも、採用業務を行うことが多かったです。
入社してすぐに辞められたときのあの虚脱感は、なかなか言葉では言い表せません。
社外の各種適性検査を駆使するものの、ミスマッチを減らすことはなかなか難しかったのが正直なところです。
「みんなが納得した上で、人を採用しよう」ということで、いくつかの面接段階を設定したり、配属先の部門長を必ず面接官とする等の当たり前のことはしていたのですが…。
さて、人工知能(AI)はどこまでミスマッチを解消してくれるのでしょうか?
いまの世の中にある適性検査と何が違うのでしょうね。
AIが採用にどこまで貢献できるのか、個人的に楽しみです。
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