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2018年7月5日

ブログ(厚生労働省が兼業の労災給付を議論)を更新しました。

2018年7月6日

ブログ(働き方改革法が成立)を更新しました。

2018年7月9日

ブログ(外国人就労に適性試験)を更新しました。

2018年7月13日

ブログ(仕事は人並みで十分)を更新しました。

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健保収入の4割が仕送り

私たちの健康保険料が仕送りになっているのをご存知ですか?
4月24日の日経朝刊から抜粋します。

 

 

健保収入4割、高齢者へ「仕送り」 現役世代、高まる不満

 

 

ここから

 

健康保険組合連合会(健保連)は23日、2018年度の予算集計を公表した。健保組合は、多くの会社員が自身の病気やケガへの備えと考えている医療保険制度だが、従業員と企業が負担する8兆円余りの保険料収入のうち、4割強は高齢者の医療費を賄うための「仕送り」に回る。その苦境をみると、誰のために保険料を払っているのか、との疑問も浮かぶ。

 

「もはや保険とはいえない」。健保組合の関係者はいう。「保険」とは本来、お互いに費用を少しずつ出し合い、リスクが現実となった際に応分の給付を受けられるもの。保険料を払う加入者のための仕組みだ。

 

だが高齢者医療の世界は事情が異なる。「保険」の枠組みの外側にまで、支え合いの考え方を大きく広げているのだ。

 

主に大企業の健保組合の集まりである健保連の集計によれば、加入者への保険給付よりも高齢者医療への拠出金の方が多い組合は、全体の2割にあたる283組合に上る。収支が赤字の組合は62%に達し「仕送り貧乏」が常態化しつつある。

 

ここまで

 


この記事は、協会けんぽではなく、それ以外の健康保険組合のお話しです。

 


健康保険組合に加入していると、健康保険の保険料率は大雑把に9%ぐらいかと思います(40歳未満の場合)。
お給料が30万円の人の場合、300,000円×9%=27,000円が健康保険料です。
この27,000円を会社と従業員が折半しますから、13,500円の健康保険料が従業員のお給料の時に控除されます。

 

 

この従業員が負担する13,500円という金額をベースに考えますと…
6割である8,100円が、自分たちの健康保険組合の加入者のために使われます。
そして、4割である5,400円は、高齢者医療のために使われています。
30万円のお給料の人は、毎月5,400円の仕送りをしているわけですね。

 

どうでしょう?多いですか?それとも、こんなものですか?あるいは、少ないですか?

 

 

加入者への保険給付よりも高齢者医療への仕送り額の方が多い組合が全体の2割あると言います。
記事にある通り、「仕送り貧乏」です。

 

 

この仕送りの制度をやめると高齢者医療のためのお金はどうなるのか…税金か、高齢者自身の負担を増やすか…。
う~ん、難しいです…。