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2021年1月14日
ブログ(就業確保、70歳までに)を更新しました。
2021年1月15日
ブログ(70歳以上の雇用、企業3割が制度)を更新しました。
2021年1月18日
ブログ(資格取得で給付金)を更新しました。
2021年1月19日
ブログ(週休3日制を選べるようになるかも)を更新しました。
2021年1月20日
ブログ(民間の障害者雇用が最多)を更新しました。
2021年1月21日
ブログ(雇調金の特例措置がさらに延長へ)を更新しました。
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このような保険があるのですね。
5月12日の日経夕刊から抜粋します。
ハラスメント保険販売6割増
ここから
パワーハラスメントなど職場のトラブルに備える保険の販売が急増している。大手損害保険会社は企業が従業員に訴えられた場合の賠償金などを補償する商品を拡充しており、2017年度の大手3グループの販売件数は前年度から6割増えた。企業向けだけでなく、個人に対して弁護士費用を補償する商品の取り扱いも始まっている。
個人と雇い主の紛争を処理する労働審判制度が06年に導入されて以降、ハラスメント関連の訴訟が増加。中小企業にとっては訴訟費用が経営に打撃となりかねないため、保険の需要拡大につながっている。
ここまで
ハラスメントなどの職場トラブルがあり、裁判等で負けた場合、会社は一定の損害賠償の支払いが必要です。
この賠償金は、年々増額傾向にあると聞いたことがあります。
そのための保険があり、加入が増えているそうです。
特に、中小企業さんにはいいかもしれないです。
訴える側の社員のための保険もあるとのことです。
弁護士費用がかかりますからね。
ハラスメント関連の訴訟は増えています。
最近では特に「セクハラ」なんて、毎日のように報道を目にします。
企業が社員に対して教育・研修してハラスメントをなくすことが一番かと思いますが、なかなか難しい…。
備えとして、保険加入を考えてみてもいいのではないかと思います。
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