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こんなところにまで、人工知能(AI)が…。
9月8日の日経朝刊から抜粋します。
退職者 AIで予測 リクルート、対策早めに
ここから
リクルートホールディングス(HD)は人工知能(AI)を使って退職の恐れがある人を察知、管理職が相談に乗る取り組みを始めた。データに基づき対策を早く打てるようにし、働きやすい環境を整える狙いがある。
同社の国内グループ会社で現在、退職者を予測するシステムの実証実験を進めている。管理職は社員の退職可能性を示す結果が出ると、機会をつくって不満や心配事を聞き出す。
システムには現在の業務や性格診断に加え、労働時間、人事考課などが蓄積されている。過去の退職者のデータと比較して、半年以内に辞める可能性が高い人を予測する。労働時間や人事考課の変動が激しいといった退職を考えさせる要因を推計する。
ここまで
「この人、辞めそうだなぁ」というのは、何となく分かる場合があります。
あくまでも、「何となく…」です。
人工知能(AI)によって、その精度が高まれば、それはそれで有難いことだと思います。
日頃から部下の悩み等を聞いてあげられる管理職なら部下の退職を予測しやすいのでしょうけど、管理職の皆さんも自分の仕事で忙しいでしょうから…。
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