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2022年11月30日

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タイトル:2023年「賃上げ春闘」の死角

2022年12月9日

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タイトル:ベースアップを前倒し

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2022年12月15日

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2022年12月16日

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タイトル:部下に銃向け停職

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もう一日は水曜日で…

夢かもしれないですが、週休3日制になったならば…。
2月9日の日経朝刊からご紹介します。

 

 

制度に「賛同」8割 休むなら「水曜」最も多く

 

 

ここから

 

インターネット接続事業者大手のBIGLOBEが、週40時間以上働く20~50代の男女1000人を対象に2019年7月に実施した調査によると、週休3日制に「賛成」「やや賛成」と答えた人は全体の8割だった。

 

理由は「ゆっくり休みたい」(40.4%)、「趣味を充実させたい」(39.3%)、「家族と過ごす時間を増やしたい」(33.1%)など。土日に加えて休みたい曜日は「水曜」が51.7%で最多だった。3連休となる「月曜」は23.5%、「金曜」は20.5%だった。

 

ただ実際に週休3日制を導入している企業はまだ少数派だ。厚生労働省の「就労条件総合調査」によると、19年に月1回以上の週休3日など、完全週休2日より休日日数が実質的に多い制度を採用している企業は7.7%にとどまった。

 

ここまで

 


週休3日制に賛同している人が全体の8割もいるそうです。
働く側は軽く言えますが、経営者側は踏み切れないでしょうね。

 

 

土日に加えて休みたい日は、「水曜日」がトップとのこと。
中休みがあると身体が楽でしょうからね。
他には、「月曜日」「金曜日」が多く、これは3連休になるからでしょう。

 

 

毎月末金曜日に15時に仕事を終えることを推奨するプレミアムフライデーは、水曜日で試してみるのも良いかも?
プレミアムフライデーは休日ではなく早帰りなので、意味合いが違いますかね。

 

ちなみに、私が企業勤めで人事部門にいた際には、水曜日をノー残業デーにしていました。