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主な業務地域

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新着情報

2022年11月30日

ブログを更新しました。

タイトル:2023年「賃上げ春闘」の死角

2022年12月9日

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タイトル:ベースアップを前倒し

2022年12月13日

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タイトル:実質賃金伸びず

2022年12月14日

ブログを更新しました。

タイトル:女性店員の制服廃止広がる

2022年12月15日

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タイトル:パート時給50円増要求へ

2022年12月16日

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タイトル:部下に銃向け停職

アメーバブログで日々の出来事と人事情報を綴っています。そして、川崎フロンターレのことも…。

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テレワーク、23区で「継続したい」9割

テレワークは評判が良いみたいです。
6月22日の日経朝刊からご紹介します。

 

 

テレワーク、23区で半数経験 「継続したい」9割 内閣府調査

 

 

ここから

 

西村康稔経済財政・再生相は21日、新型コロナウイルスを受けた生活意識の変化に関する調査結果を発表した。テレワークを全国で34.6%、東京23区で55.5%が経験した。東京23区の経験者55.5%のうち9割が継続して利用したいと回答した。

 

西村氏はテレワークの浸透が地方創生や少子化対策にもつながるとみて「後戻りすることなく進めていく」と強調した。

 

西村氏はテレワークによる意識の変化例として「満員電車に乗らなくて良い快適性を感じた人がいる」と指摘した。東京23区では通勤時間が減少した人が56%で、うち72.7%が今の通勤時間を保ちたいと答えた。

 

ここまで

 

 

コロナ禍のなか、テレワークを行った東京23区の働く人のうち、9割が継続したいとのことです。
23区内居住の場合、テレワークをすると通勤地獄から解放されますからそのメリットは特に大きいのかもしれません。

 

 

このテレワークは、本来、東京オリンピックにおける混雑緩和のためにも政府が推進したいと考えていました。
しかしながら、笛吹けど踊らずでなかなか浸透しませんでした。

 


新型コロナウイルスによる影響で、テレワークは一気に浸透しました。
皮肉な感じがしなくもないですけど、アフターコロナでも働き方が変わっていくのだと思います。