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在宅勤務における物足りない点かもしれません。
9月18日の日経夕刊からご紹介します。
職場の雑談 恋しくて 在宅勤務良いけれど…
ここから
新型コロナウイルスの感染拡大で浸透した在宅勤務。歓迎する人が多い半面、同僚とのコミュニケーション不足を心配する声も根強い。職場で自然にできた雑談がオンラインでは難しい。働き方が変わるなか、なにげない交流をどう保つか、模索が始まっている。
「雑談ルームをつくったから書き込んで」。メーカーの総務部門で働く女性(35)は上司の一言で始まった雑談専用チャットに困惑している。「部署の全員がみるし、どこまでくだけて書いていいか分からない」。実際やりとりは続かず、1週間もたずに休眠状態になっているという。
ここまで
職場での雑談って、とても大切だと思います。
人間関係が円滑になることもありますし、雑談の中から仕事のヒントを見つけることができることもあります。
雑談も一つのコミュニケーションの場であることは間違いないと思います。
在宅勤務になると、当然のこと雑談ができません。
携帯電話やテレビ電話で雑談するという方法もあるにはあるのでしょうけど…。
記事にあるようなネット上での雑談ルーム(雑談専用チャット)があっても、雑談できるタイミングなのかどうかの空気感が分からないと思います。
すぐに休眠状態になったのも肯けます。
近くで雑談されると「うるさいな」と思うこともありますが、物音一つ立たないシーンとした職場では息が詰まります。
一程度の賑やかさのようなものは、職場に必要だと思います。
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