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新着情報

2022年11月30日

ブログを更新しました。

タイトル:2023年「賃上げ春闘」の死角

2022年12月9日

ブログを更新しました。

タイトル:ベースアップを前倒し

2022年12月13日

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タイトル:実質賃金伸びず

2022年12月14日

ブログを更新しました。

タイトル:女性店員の制服廃止広がる

2022年12月15日

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タイトル:パート時給50円増要求へ

2022年12月16日

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タイトル:部下に銃向け停職

アメーバブログで日々の出来事と人事情報を綴っています。そして、川崎フロンターレのことも…。

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医療費、最大の1.4兆円減

医療費が減っているとのことです。

9月1日の日経朝刊からご紹介します。

 

 

医療費、最大の1.4兆円減
昨年度、コロナで受診控え コスト抑制の余地映す

 

 

ここから

 

新型コロナウイルスの感染拡大により、医療機関の受診を控える動きが広がっている。厚生労働省が31日に発表した2020年度の概算医療費は42兆2000億円と前年度に比べて1兆4000億円(3.2%)減った。減少額、幅ともに1954年以来、過去最大だった。20年度の大幅減はコロナ禍という特異な背景があるものの、真に必要な受診への絞り込みなど医療コストの効率化の余地が大きいことも映し出している。

 

概算医療費は国民の病気やけがの治療にかかった医療費「国民医療費」のうち労災保険や全額自己負担のケースを除いた金額を指す。国民医療費の98%程度に当たる。20年度に減少が目立ったのは未就学児の受診だ。1人あたり医療費は前年度に比べて17%減った。

 

ここまで

 

 

新型コロナの感染拡大の影響で、医療機関の受診を控える人が増えたため、医療費が1.4兆円(3.2%)減ったとのことです。

お医者さんに診てもらいたくても診てもらえなかった人がいるのかもしれませんけど、過剰な医療があったということでしょうか。

 

 

 

医療費が下がったのなら、一時的にでもいいから健康保険料を下げて欲しいと考える方は多いのではないでしょうか。