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医療費が減っているとのことです。
9月1日の日経朝刊からご紹介します。
医療費、最大の1.4兆円減
昨年度、コロナで受診控え コスト抑制の余地映す
ここから
新型コロナウイルスの感染拡大により、医療機関の受診を控える動きが広がっている。厚生労働省が31日に発表した2020年度の概算医療費は42兆2000億円と前年度に比べて1兆4000億円(3.2%)減った。減少額、幅ともに1954年以来、過去最大だった。20年度の大幅減はコロナ禍という特異な背景があるものの、真に必要な受診への絞り込みなど医療コストの効率化の余地が大きいことも映し出している。
概算医療費は国民の病気やけがの治療にかかった医療費「国民医療費」のうち労災保険や全額自己負担のケースを除いた金額を指す。国民医療費の98%程度に当たる。20年度に減少が目立ったのは未就学児の受診だ。1人あたり医療費は前年度に比べて17%減った。
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新型コロナの感染拡大の影響で、医療機関の受診を控える人が増えたため、医療費が1.4兆円(3.2%)減ったとのことです。
お医者さんに診てもらいたくても診てもらえなかった人がいるのかもしれませんけど、過剰な医療があったということでしょうか。
医療費が下がったのなら、一時的にでもいいから健康保険料を下げて欲しいと考える方は多いのではないでしょうか。
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