雇用調整助成金の支給申請手続きの受付を始めました!
まずは、お問い合わせから(こちら)。
御社には就業規則がありますか?それは、古くないですか?
果たして、本当にその就業規則で大丈夫ですか?
まずは、「無料診断」から!お気軽に、こちらからどうぞ!
「1分で出来る就業規則チェックリスト」に、トライしてください!
川崎市、横浜市をはじめとした神奈川県内、大田区・品川区をはじめとした東京23区内等
2021年2月4日
ブログ(賃金をデジタル払いで)を更新しました。
2021年2月10日
ブログ(在宅勤務時の「心のケア」が課題)を更新しました。
2021年2月17日
ブログ(シニア人材も成果主義)を更新しました。
2021年2月18日
ブログ(春の人事、コロナで縮小)を更新しました。
2021年2月25日
ブログ(「もっと働きたい」が25%増)を更新しました。
アメーバブログで日々の出来事と人事情報を綴っています。そして、川崎フロンターレのことも…。
「役立ち情報」「ブログ」につきましては、ご理解いただけるように分かりやすく記述しております。例外などもありますので、ご注意ください。
最終的なご確認については、各種法令又は各種官公庁にてお願い致します。
Facebookは、現在お休み中です。
転職後に賃金が増える人が増加しているそうです。
8月28日の日経朝刊から抜粋します。
転職後賃金増、最高の36.6%
ここから
厚生労働省は27日、2014年の雇用動向調査を発表した。
転職後に賃金が増えた人の割合は前年比4.8ポイント増の36.6%で、比較可能な04年以降で最も高かった。
雇用情勢の改善で企業は人材の確保が難しくなってきており、賃金を上げる動きが広がっている。
ここまで
私も何度か転職をしたことがありますが、賃金を下げてまで転職しようと考えたことはありません。
もちろん、それは理想であって…
やむにやまれず転職せざるを得ない場合もあるわけで、そういう場合、賃金が上がるだの下がるだの言っていられないですよね。
特に、女性の場合、正社員を辞めた後に育児をし、その後非正規社員で就職するとなると賃金は下がる傾向にあるかもしれません。
コメントをお書きください