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新着情報

2020年6月25日

ブログ(在宅勤務、7割が「効率低下」)を更新しました。

2020年7月1日

ブログ(休業で社会保険料軽減)を更新しました。

2020年7月2日

ブログ(求人倍率が46年ぶりの下げ幅)を更新しました。

2020年7月6日

ブログ(派遣社員も在宅拡大)を更新しました。

2020年7月7日

ブログ(大手企業でオフィス面積を半減へ)を更新しました。

2020年7月10日

ブログ(個人向け休業給付、10日申請開始へ)を更新しました。

アメーバブログで日々の出来事と人事情報を綴っています。そして、川崎フロンターレのことも…。

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退職日は月末前がお得?

社会保険に関して、退職日はいつにすると良いでしょうか?
12月5日の日経朝刊から抜粋します。

 

 

退職日、月末前がお得? 社会保険料が減、給付に注意

 

 

ここから

 

近々、転職する予定です。退職日を月末日より前にすると、社会保険料の負担が減ると聞きました。どのような仕組みなのでしょうか。

 

会社員は健康保険組合または全国健康保険協会(協会けんぽ)などの健康保険料や、厚生年金保険料などの社会保険料を負担しています。社会保険の加入資格が喪失する日は退職日の翌日です。保険料は日単位ではなく月単位で計算し、保険料を負担する期間は「入社月から退職日の翌日の属する月の前月まで」というルールがあります。

 

ここまで

 


年末で退職をお考えの方がいると思います。
「1月1日付で新しい会社に就職することとなったので、12月31日付で退職したい」と申し出たところ、会社側が「退職日を前倒して、12月30日付にしませんか?保険料を節約できますよ」と言ってくる場合があります。

 

 

12月31日付で退職した場合、社会保険の資格は退職日の翌日の1月1日に喪失します。
この場合、社会保険料は12月分まで納めます。

 

一方、12月30日付で退職とした場合、社会保険の資格は退職日の翌日の12月31日に喪失します。
この場合、社会保険料は11月分まで納めます。

 

 

12月30日付の退職とした場合、12月分を納めなくていいからラッキーと考えるのは早計です。


この12月分は、自分で手続きして国民年金の保険料を納める必要があります。

納めないと、その月数分だけ、将来の老齢基礎年金が減ります。
1ヵ月分ですと、約2,100円減ります…それが、一生続きます。

 

医療に関しても、12月31日だけのために国民健康保険などに加入する必要があります。
当たり前ですが、これも手続きが必要。

 

 

ご存知の通り、会社は社会保険料の半額を負担しています。
12月30日付の退職にしてくれたら、会社は12月分の会社負担を免れることができます。
会社からすると、退職する人の12月分の年金などのことなんて知ったこっちゃないから、このように勧めるわけでしょう。

 

 

納得して12月30日付の退職にするのなら、それはそれでよいのかもしれませんが…。