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2021年1月14日
ブログ(就業確保、70歳までに)を更新しました。
2021年1月15日
ブログ(70歳以上の雇用、企業3割が制度)を更新しました。
2021年1月18日
ブログ(資格取得で給付金)を更新しました。
2021年1月19日
ブログ(週休3日制を選べるようになるかも)を更新しました。
2021年1月20日
ブログ(民間の障害者雇用が最多)を更新しました。
2021年1月21日
ブログ(雇調金の特例措置がさらに延長へ)を更新しました。
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75歳まで年金をもらうのを我慢できる人なんているのかなぁ。
1月26日の日経朝刊から抜粋します。
年金開始、75歳も選択肢 厚労省検討
ここから
厚生労働省は公的年金の受給開始年齢を75歳まで繰り下げられるようにする検討に入った。毎月の年金額は65歳開始に比べて2倍程度とする方向だ。いまは70歳開始が上限だが、一段と高齢になってから年金をもらう選択肢をつくる。働く高齢者を増やす呼び水にし、元気な高齢者に社会保障を支える側に回ってもらうのが狙いだ。
ここまで
自営業とかで75歳まで元気に働くことができるのであれば、繰下げるのも良いかもしれないですね。
もらえる年金の額がぐんと増えますからね。
だけど、もらう前に天に召されると…。
在職老齢年金の制度もあるわけで、年金をもらいながら働くという人も多いと思います。
特に、60歳を超えると賃金水準が下がることが多いですからね。
いまの年金の制度では、70歳まで年金受給を繰下げることができます。
原則65歳からの年金受給開始を、65歳以降に繰下げている人は、1%程度とのことです。
まずは、この制度を知ってもらうことが大切のような気もしますが…。
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