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新着情報

2022年11月30日

ブログを更新しました。

タイトル:2023年「賃上げ春闘」の死角

2022年12月9日

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タイトル:ベースアップを前倒し

2022年12月13日

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タイトル:実質賃金伸びず

2022年12月14日

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タイトル:女性店員の制服廃止広がる

2022年12月15日

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タイトル:パート時給50円増要求へ

2022年12月16日

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タイトル:部下に銃向け停職

アメーバブログで日々の出来事と人事情報を綴っています。そして、川崎フロンターレのことも…。

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年金開始、75歳も選択肢を検討

75歳まで年金をもらうのを我慢できる人なんているのかなぁ。
1月26日の日経朝刊から抜粋します。

 

 

年金開始、75歳も選択肢 厚労省検討

 

 

ここから

 

厚生労働省は公的年金の受給開始年齢を75歳まで繰り下げられるようにする検討に入った。毎月の年金額は65歳開始に比べて2倍程度とする方向だ。いまは70歳開始が上限だが、一段と高齢になってから年金をもらう選択肢をつくる。働く高齢者を増やす呼び水にし、元気な高齢者に社会保障を支える側に回ってもらうのが狙いだ。

 

ここまで

 


自営業とかで75歳まで元気に働くことができるのであれば、繰下げるのも良いかもしれないですね。
もらえる年金の額がぐんと増えますからね。
だけど、もらう前に天に召されると…。

 

 

在職老齢年金の制度もあるわけで、年金をもらいながら働くという人も多いと思います。
特に、60歳を超えると賃金水準が下がることが多いですからね。

 

 

いまの年金の制度では、70歳まで年金受給を繰下げることができます。
原則65歳からの年金受給開始を、65歳以降に繰下げている人は、1%程度とのことです。
まずは、この制度を知ってもらうことが大切のような気もしますが…。