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川崎市、横浜市をはじめとした神奈川県内、大田区・品川区をはじめとした東京23区内等

新着情報

2020年6月25日

ブログ(在宅勤務、7割が「効率低下」)を更新しました。

2020年7月1日

ブログ(休業で社会保険料軽減)を更新しました。

2020年7月2日

ブログ(求人倍率が46年ぶりの下げ幅)を更新しました。

2020年7月6日

ブログ(派遣社員も在宅拡大)を更新しました。

2020年7月7日

ブログ(大手企業でオフィス面積を半減へ)を更新しました。

2020年7月10日

ブログ(個人向け休業給付、10日申請開始へ)を更新しました。

アメーバブログで日々の出来事と人事情報を綴っています。そして、川崎フロンターレのことも…。

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残業代がわりの代休制度

Q:残業代がわりに代休を付与しようと思っています。何か注意することはありますか?

Q:
残業代がわりに代休を付与しようと思っています。何か注意することはありますか?

 

A:
残業の一部は法定の時間外労働になりますから割増賃金を支払う義務がありますから注意してください。

 

厚生労働省がとりまとめた「所定外労働時間削減要綱」の中で、労使が取り組むべき事項の指針として、代休制度の導入や休日の振替があります。

 

そこには、時間外労働や休日労働が一定時間以上行われた場合、家庭生活に及ぼす影響や健康の維持・回復を図るという観点から、時間外労働や休日労働の時間数や日数に応じて代休を付与する、いわゆる代休制度を導入することが考えられるとの記述があります。

 

したがいまして、休日労働だけではなく、時間外労働による代休制度を会社が導入しようとすることは、結構なことだと思います。

 


たとえば、1日の労働時間が8時間の会社があったとします。月曜日に残業4時間、火曜日にも残業4時間をした場合に、月曜日と火曜日の残業時間合計8時間分であるから、水曜日に所定労働時間8時間分として代休を取得させることは、就業規則にその根拠規定があれば可能です。

 

その場合の賃金はどうなるでしょうか?
この場合、月曜日と火曜日の残業時間合計8時間分の割増賃金と水曜日の所定労働時間8時間分の賃金を相殺することはできません。


水曜日に代休を取得しても、月曜日と火曜日の残業時間合計の0.25時間分の割増賃金分は帳消しにできません。

この部分については支給が必要ですのでご注意ください。