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アメーバブログで日々の出来事と人事情報を綴っています。そして、川崎フロンターレのことも…。
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2018年
12月
26日
水
誕生月に届く「ねんきん定期便」をご覧になったことがありますか?
内容が少し変わるみたいです。
12月12日の日経朝刊から抜粋します。
2018年
12月
21日
金
愛煙家の方には辛いお話しかも?
弁護士さんによるQ&A風の記事です。
12月7日の日経朝刊から抜粋します。
2018年
12月
11日
火
訪問介護 セクハラ根深く 人手不足、現場に過度な負担 サービス提供 拒否難しく
ここから
訪問介護の現場で、女性ヘルパーへのセクハラが横行している。背景にあるのが「保険料を払ったのだから」と権利を振りかざす利用者側の意識。事業者がサービス提供を拒否しにくい現行制度も、現場に負担を強いている。人手不足が深刻化するなか、セクハラ問題が介護制度の土台を揺さぶっている。
訪問介護は9割を女性が担う。職員の労働組合、日本介護クラフトユニオン(東京・港)の調査では、組合員2411人のうち74%が「利用者や家族からハラスメントを受けた」と答えた。
悪質な利用者にはサービス提供を拒否できないのか。厚生労働省は通知で「正当な理由なくサービスの提供を拒否することを禁止する」としている。正当な理由とは人員が足りないことや居住地が遠いことなどを指すと明記しており、セクハラは含まれていない。
介護保険制度では、利用者と事業者が契約を交わすことでサービスが提供される。「著しい妨害があった場合は契約終了できる」などの文言を契約に盛り込む事業者もあるが、明記していない事業者が多い。サービスを拒否する場合の手続きも煩雑で、人手不足の事業者は二の足を踏む。
ここまで
記事にはセクハラの具体的事例が書かれていましたが、ここに書くことが憚られるような内容です。
会社内でセクハラがあった場合、被害者は会社に相談することができます。
そして、会社は調査し、必要に応じ懲戒処分や人事異動などを行わなければなりません。
記事によりますと、介護事業者はセクハラを理由にサービスの提供を拒否できないとのこと。
これでは、介護している従業員に泣き寝入りを求めているようなものではないでしょうか?
こういうところこそ、国の介入が必要だと思います。
最近の春闘は「官製春闘」と呼ばれ、賃上げに政府が介入するようになりました。
こういう介護の現場における迷惑行為にこそ、政府が介入してほしいものです。
2018年
11月
22日
木
湘南ベルマーレがルヴァンカップで初優勝し、川崎フロンターレがリーグ優勝。そして、横浜FCもJ1参入プレーオフへ駒を進め、神奈川県のクラブがJリーグを盛り上げている中で、残念な懲戒解雇事案のご紹介です。
ネットニュースから抜粋します。
2018年
10月
11日
木
来年(2019年)4月1日、労働基準法が改正されます。
その改正のうちの一つのお話しです。
10月8日の日経朝刊から抜粋します。
2018年
10月
03日
水
来年から「勤務インターバル制度」の導入が努力義務となりますが、あまり人気がないみたいです。
9月28日の日経朝刊から抜粋します。
2018年
9月
07日
金
厚生労働省から、各都道府県の今年度の最低賃金が発表されました。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/minimumichiran/index.html
2018年
8月
28日
火
正社員になることを目指すのではなく、非正規社員のままがいいと考える人が増えているようです。
8月8日の日経朝刊から抜粋します。
2018年
8月
08日
水
レジの計算が合わなくて、その額を給料から天引きすることは合法でしょうか?違法でしょうか?
7月20日の日経朝刊から抜粋します。
2018年
8月
07日
火
サッカー界で残念なことが起こりましたが、ここから出向の際の懲戒について学びたいと思います。
8月4日の日経夕刊から抜粋します。
2018年
7月
05日
木
国は働く人の兼業を後押ししていますが、その労災給付の議論は重要なことです。
6月23日の日経朝刊から抜粋します。